MiiTel API (β版)の概要

MiiTel API (β版)は、MiiTel の通話履歴・会議履歴を、お客様のシステムから HTTPS 経由で取得・操作するための API です。CRM やデータ基盤、社内ツールなどに、必要なタイミングで MiiTel のデータを取り込めます。

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β版に関するご注意

  • 本 API は β版 として提供しています。予告なく仕様が変更されたり、エンドポイントが非公開になったりする場合があります。
  • 可用性・性能に関する SLA は提供していません。
  • API による更新・削除などの操作で意図しない変更が発生した場合でも、弊社は責任を負いかねます。

正式提供( GA )について

正式提供( GA )は 2026 年 12 月を予定 しています。GA 時点で提供しているエンドポイントは、その後も互換性を保ったまま提供を続ける予定です。GA までは上記のβ版の条件が適用されます。

できること

リソース内容
通話会話単位でまとめた通話履歴です。1 件の通話に複数の通話レッグが含まれることがあります。
通話レッグ個々の通話レッグです。文字起こし、音声、コメント、タグ、通話品質、解析結果を扱えます。
会議会議の記録です。メタデータ、閲覧者、タグ、アクセス設定を扱えます。
会議の録画会議内の個々の録画です。文字起こし、要約、トピック、コメントを扱えます。

各エンドポイントの詳細は API リファレンス をご確認ください。

MiiTel Open API との違い

MiiTel API (β版)MiiTel Open API
取得できるもの通話・会議の個々のレコード( JSON 形式)通話履歴一覧・会議履歴一覧の CSV ファイル
使い方必要なデータを、必要なタイミングでリクエストするキューを作成し、生成されたファイルをダウンロードする
書き込み操作あり(コメント、タグ、レコードの削除など)なし

通話や会議の終了時にデータを自動で受け取りたい場合は Outgoing Webhook をご利用ください。過去分を含めて任意のタイミングでデータを取得したい場合は MiiTel API が適しています。両方を組み合わせて利用することもできます。

ご利用前の準備

テナントでの利用開始

MiiTel API は 初期状態では無効 になっており、テナント単位で有効化します。ご利用をご希望の場合は、弊社担当者、または サポート までお問い合わせください。ご利用の目的などを伺います。

必要なご契約

API必要なご契約
通話・通話レッグMiiTel Phone
会議・会議の録画MiiTel Meetings
外部の音声・録画の取り込みIncoming Webhook および 対象プロダクトのご契約

ご契約はリクエストごとに確認されます。ご契約のない API へのリクエストには 403 が返ります。ご契約が終了すると、該当する API は利用できなくなります。

利用環境

東京・ジャカルタの両方の本番環境で利用できます。お客様のテナントが所属する環境をご利用ください。

次のステップ

  • はじめに:認証して最初のリクエストを送ります。
  • 制限と注意事項:レート制限や、利用時に注意が必要なエンドポイントについて説明します。

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